行政職員を対象とした研修(令和6年度)

社会教育施設(公民館等)講座支援者研修

  本年度の「障がい者の学びを支援する公民館モデル事業」に取り組む市町村の講座やプログラムの運営者を対象に、障がい者の学びを支援する人材の育成を目的とした研修を、令和6年5月23日(木)に日田市で、6月24日(月)に中津市で開催しました。

 研修では、大分大学教職大学院 准教授の高橋徹弥氏を講師にお招きし、「障がいの有無にかかわらず、誰もが楽しく活動に参加するためには」というテーマで学びを深めました。講義の後半では、ワークショップを通じて実践的な講座運営の工夫を学び、「講座運営における配慮」について参加者全員で意見交換を行いました。

 本研修を通じて、今後の講座運営に向けた具体的なアイデアや実践的な知識を共有する機会となりました。参加者からは「実践的な学びが得られた」「講座運営の視点が広がった」といった声が寄せられ、充実した研修となりました。

研修の様子

障害平等研修(DET 研修)

 令和6年7月19日(金)、大分県教育センターにて、障がいがある方を対象とした講座やプログラムの運営に携わる方を対象に、「障害平等研修(DET研修)」を開催しました。

 本研修では、一般社団法人Diversity&Inclusionの理事であり、認定ファシリテーターの石川明代氏をはじめとする6名の講師をお迎えし、**「私は、障がい者を含めたすべての人が、より社会参加しやすくするための行動をする」**を目標に、グループワーク(4人1組)を中心とした実践的な学びを行いました。

 また、特別な取り組みとして、講師の山本順子氏については、病室から分身ロボット「OriHime」を通じてオンライン参加し、遠隔でも研修に積極的に関われることを実証しました。

 参加者からは、「障がいのある方の視点に立って考える大切さを実感した」「実践的なワークを通じて具体的な行動のヒントを得られた」といった声が寄せられました。本研修を通じて、誰もが参加しやすい環境づくりへの理解を深める機会となりました。

アンケートの結果です(PDF)

研修の様子

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